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大阪市狂犬病予防業務委託動物病院

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ではさまざまな症例を紹介しております。病気のご理解にお役立てください。

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甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症とは

  のどにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンが過剰になりすぎる状態のこと。
  猫に多く、犬では稀。

甲状腺機能亢進症の症状

  • 食欲増進
  • 落ち着きがなくなる。・・・夜鳴きしてウロウロする等
  • 体重の低下
  • 多飲多尿
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 高体温
  • 呼吸が早くなる。
  • 興奮しやすい。
  • 不整脈や心筋症を併発することがある。
  • 進行すると食欲の減退、衰弱がみられる。

甲状腺機能亢進症の診断

  • 血液検査・・・甲状腺機能検査として血中の甲状腺ホルモンや甲状腺刺激ホルモンの値を測定。
  • レントゲン
  • 血圧
  • 心電図検査

甲状腺機能亢進症の原因

  • ・甲状腺腫
  •  甲状腺に発生した良性もしくは悪性の腫瘍によって甲状腺ホルモンが過剰に生成されるようになり発症。
  •  甲状腺が病的に肥大する腺腫が98~99%を占め、残りの1~2%が甲状腺癌だと推定されている。

甲状腺機能亢進症の治療

  • ・内科療法
    • 1.飲み薬
    •  メルカゾール(抗甲状腺薬剤)の生涯投薬が必要。
    • 2.療法食
    •  甲状腺ホルモンの原料であるヨードを少なくした食餌。
  • ・外科療法
  •   腫大した甲状腺を切除。両方切除したら不足する甲状腺ホルモンを補うため生涯ホルモン投与が必要。
  • ・血液検査
    • 数週間~数か月毎

甲状腺機能亢進症の予防

  • 予防法はありません。
  • 早期発見、早期治療が大切です。
  • 気になる症状がある時は診察を受けるようにしましょう!

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