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大阪市狂犬病予防業務委託動物病院

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ではさまざまな症例を紹介しております。病気のご理解にお役立てください。

土日も診察しております。(日曜は午前診のみ)

猫の口内炎

猫の口内炎とは…

  • 重度になるとご飯が食べれなくなるほど口の中全体が痛くなる場合がある難治性の炎症です。

重度の猫の口内炎の写真

  • 炎症により粘膜がただれて容易に出血を起こしてしまいます。
  • 少しご飯が触れるだけでも激しい痛みがあります。

猫の口内炎の治療

  • 内科療法
    • 抗生物質、ステロイド、NSAIDS(非ステロイド性消炎鎮痛剤)、インターフェロン、サプリメント(ラクトフェリンなど)
    • 内服は痛がるので主に注射で行います。
    • 注射が効いてるうちは少しましになりますが、少しずつ注射の効きが悪くなり全体的には悪化していきます。
  • 外科療法
    • 全臼歯抜歯(奥歯すべての抜歯)      …8割近くの症例に有効
    • 全抜歯(奥歯+きば+前歯すべての抜歯)…9割5分近くの症例に有効

全抜歯一週間後の写真

  • 炎症が綺麗に引いています。
  • 痛みも取れて同居猫のご飯も奪ってしまうほど食べれるようになりました。

猫の口内炎の原因

  • カリシウィルス、猫エイズウィルス、猫白血病ウィルス、歯周炎、免疫の関与などが言われています。
  • 調べても原因がはっきりしないことも多いです。
  • 6割ほどはカリシウィルスの関与があるというデーターもあるので、ワクチン接種は有効な予防法と思われます。

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